足のニオイで対策すべきは、汗・角質・靴!

手足の汗

足の裏の汗腺は背中の5~10倍。1日にコップ1杯分も汗をかいています。
そんなに汗をかいているのなら、足が臭うのも無理はないと思ってしまいますよね。

誰にでも足がニオウ原因はありますが、日々清潔に保つことで、
臭い人とそうでない人の差が出てくるのです。

足のニオイを絶つためには、まず対策すべき3つのニオイの元を知りましょう。

足のニオイの原因となる3つの要素

足にかいた汗を放置しておくと、人間の皮膚に存在する常在菌によって分解され、
酸化して臭いニオイを放ちます。

角質

足の裏の厚い角質は新陳代謝や摩耗ではがれ落ちて”アカ”になります。
アカをエサにした常在菌が皮脂腺からの分泌物と混ざるとニオイの原因に。

靴の中で蒸れた汗がこもり、靴に吸収されていきます。
蒸れると皮膚の角質層は余計にはがれやすくなり、細菌にエサを与え続けるハメに…。

足のニオイ対策

汗対策

制汗スプレー、制汗クリームを使う

清潔な状態の足の裏や指の間に、
制汗クリームを塗っておけば、日中の汗の量を抑える効果があります。

家では素足で過ごす

足を蒸れさせない生活を心がけるのが大事です。
外出時も一日に何回か靴を脱いで蒸れを防ぎ、足をこまめに洗ったり拭いたりする習慣を身につけましょう。
ストッキングの上から拭けるデオドラントシートも市販されています。

消臭効果の高いアロマオイルを使う

ペパーミントなど、除菌、消臭効果の高いアロマオイルをお風呂に入れたり、足に直接塗る方法です。
自分好みのニオイを選べばリラックス効果も期待できます。

靴対策

ちょうど良いサイズの靴を履く

靴のサイズが合わなかったり、かかとのヒールが高すぎる靴を履いていると
足が緊張して汗をかきやすい状態になります。
通気性や柔軟性のある靴を選ぶと良いと思います。

厚底の靴を避ける

厚底の靴を履き続けると、かかとの角質が厚くなります。
硬くなった角質が蒸れると、雑菌が繁殖して、ニオイが出やすくなるので、
毎日履くのは控えた方が良いです。

 

靴の内側に防水スプレーを噴射する

汗が靴に沁みにくくなり、湿気を防ぎます。

靴にインナーを入れる

数枚用意して、使用後は乾燥させておきましょう

靴箱に新聞紙を敷いて、乾燥させたコーヒーの出がらしをフィルターごと入れておく

紙を入れておけば靴に沁みた汗を吸収してくれます。
そしてコーヒーの消臭効果で、靴に付いたニオイを消してもらいましょう。

今日履いた靴へのケア
抗菌剤や消臭剤を噴射する
乾燥剤を入れて陰干しする
靴は二日おきのローテーションで履く
10円玉を入れておく

乾燥剤は、お菓子なんかに入ってるやつを使いまわせばOK。

10円玉を使うと、金属の消臭効果で靴の中のニオイが緩和されるのだ

まとめ

足のニオイはとにかく蒸れないようにすることが大切です。

しかし学校や職場では、靴を脱いで過ごすのはなかなか難しいですよね。
トイレに立ったついでに、そっとデオドラントシートを忍ばせて、足を拭いたり、
靴下を取り替えたり、できることから始めてみましょう。

足のニオイを気にしながら過ごすと、人前で緊張してしまい、
余計に汗をかく原因となってしまいます。

あまり気にしすぎないよう、リラックスして過ごすことをおすすめします。